◆◇◆JAZZ部紹介◆◇◆
帝塚山学院大学のJAZZ部は2005年に結成されました。
(活動日) | 火・木曜 |
(時間) | 16:40〜20:00 |
(場所) | 狭山キャンパスG500 |
(部員数) | 21人 |
行事に向けて曲を作り上げていきます。回生ごとに曲決めをして演奏することが多いです。他回生からの参加もあり。
楽器に触れたことがなかった人もいます。いいんです。一人ひとりが参加して、力を発揮できる環境があります。
JAZZ部の空気を表現すると →ふんわり、あたたかい、ゆったり→ そんな感じ。いい人ばっか。笑顔が絶えない。居心地がいい。・・・誰かぶち壊してくれ
俺の目線でJAZZ部をみる
俺の目線
大学入学前に葡萄祭2011でJAZZ部の演奏をみる。JAZZ、いいね。
帝塚山学院大学へ入学(2012年)。
完全にJAZZ部の活動に合わせた履修登録をする。
すぐさま入部。一回生俺ひとり。ぅわぉ。1ヶ月、俺ひとり。つまんなかった。
ずっと隅っこでベース弾いてた。
明石さん入部。
井谷と弓場の勧誘に成功し、2人そろって入部。
明石さんはクラリネットを吹きます。井谷もクラリネットを吹きます。弓場だってクラリネットを吹きます。 つまんなかった。
イデ入部。できる楽器がないので、俺がギターを教える。
「STAND BY ME」をラジオで聴く。あぁこれやろう。ってやる
さらに「A列車で行こう」を演奏することが決まる。
当初の編成はひどい。イデは両手でペダルをつかみ、バスドラを四分のリズムで打つという荒業をみせた。これが俺たちの原点。
JAZZ部の恒例イベント、いいとこ祭(夏)に向け練習。本番前は週5で音合わせしていた。警備員に注意される時間まで。
本番。客=1人。
地元の夏祭りに参加。
「IN THE MOOD」の演奏決定。
弓場にサックスを吹いてもらう。明石さんにドラムを叩いてもらう。俺はエレキベースをコントラバスに持ち替える。
【サックス、クラリネット、ギター、コントラバス、ドラム】の編成が出来上がる。
4回生の「カメレオン」、「ムーンライトセレナーデ」に参加する。
葡萄祭2012に向け練習。
ああ、素晴らしき合宿。
ホルン奏者の小川さん入部。楽器をトランペットに持ち替えて曲に加入。
井谷以外は初めて触る楽器で舞台発表。楽しくていい。
ふとこぼした。「あとピアノとトロンボーンいたら完璧だな。」
翌日、ピアノ奏者の小笠原さんとトロンボーン奏者福永さんが入部。
何この展開。マンガじゃありえないけど、現実は何でもあり。編集者いないもんね。
思いついてにやにや
「8人いるやん?2チームに分けてクリスマス曲をやろう。@って書いた紙とAって書いた紙を4枚ずつ。8枚をクジにしてさ、引こう。それから一列に並んで、@の人は左、Aの人は右に・・・いっせいのうせっ で飛んで、同じライン上の人がメンバー!全員がいつもと違う楽器で演奏しよう。」
これが採用される。
いいとこ祭(冬)、ぴあ・ぽーとのクリスマスイベントに向け練習し、発表した。
いい刺激になってイキイキしてたよ、俺。
4回生の「黄昏泣き」、「HANG UP YOUR HANG UPS」に参加決定。
ファイナルに向け練習中。。。